3日間に分け、全職員が参加し研修が行われました。
暴力防止対策プロジェクトから、倫理および医療安全について
薬局長から、医薬品安全管理について
薬局長から、医薬品安全管理について
医療安全管理委員会から、医療機器管理について
感染委員会から、院内感染対策・医療廃棄物の処理方法の見直しについて
以上4つの講義が行われました。
講義内容の一つを掲載させていただきます。
長岡赤十字病院ICTラウンドからは、感染性廃棄物は、分別したほうがいいのではないか。
適切な分別をするように助言を受ける。
医療廃棄物処理の方法を細分化し、、感染性廃棄物の排出量の削減や費用の削減を図る。とのことです。
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