2009年9月19日土曜日

ボランティア・・・

??月16日よりドイツからボランティアのマイヤーボルスト悠(はるか)さんが来ています。
悠さんは田宮病院の第7病棟でボランティアをしています。
主に、日常生活の援助(食事介助など)をしてもらっています。
ドイツには徴兵制度がありボランティアをすることで免除になるとのことです。

新潟では2人目とのことで9月17日にNHKの取材があり9月18日の7時45分のニュースで放映されました。
田宮病院の東島院長が満面の笑みを浮かべて迎えている姿が印象的でした。
ドイツ語、英語、日本語、スペイン語?がペラペラとのことで院内でも教えてもらいたいという人がいます。
私もドイツ語をちょっと勉強してみましたが、朝、昼、夕の挨拶程度でめげてしまいました。
また、勉強してみようかな。(中国語もちょっと勉強しました。)

田宮病院もグローバルを目指し色々な人と交流しながら医療の質の向上を目指して頑張っています。
職員のみなさんぜひ悠さんと交流を図ってお互いいい思い出を残しましょう・・・・・




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